保険会社に連絡して保険を見直すなら

近年保険会社の数が増え、保険商品もかなり充実しています。
以前なら保険に加入する際は、保険会社の外交員から説明を聞きながら加入手続きを行う方法が一般的でしたが、最近ではインターネットを通して簡単に手続きができる保険会社も多くなっています。
そのような形で加入手続きを行った場合は、保険の見直しも自分でできるという方が多いのではないでしょうか?

 

しかし、従来通り保険会社の外交員を通して保険に加入した場合は、保険の見直しも同じ外交員に相談しながら進めていくことになるでしょう。
今の保険では保険料が高いと感じていたり、保障内容をもっと充実させたいと思ったら、担当者に話をするのが一番スムーズですね。これまでの経緯も分かっていますし、信頼性もあるでしょう。また、保険会社の外交員ですから、保険に関する知識は豊富です。
ただ、担当の外交員に相談した場合、自社の保険商品しか紹介されないというデメリットはあります。保険会社は複数あるため、他社の保険商品の方が自分にとって有利になる可能性も否定できません。特にインターネットだけで申し込みから契約まで完了させる保険会社なら、人件費が掛からない分保険料が安く設定されていますから、比較してみる価値は十分にあります。

 

現在加入している保険が保険会社の外交員を通して加入したものであったとしても、保険を見直す際は保険相談窓口を利用する方法がおすすめです。保険相談窓口では、プロのファイナンシャルプランナーに相談することができます。特定の保険会社に偏ることなく、中立な立場で保険商品を紹介してくれるので、利用者にとってメリットは大きいと言えるでしょう。
ファイナンシャルプランナーは国家資格や民間資格を持ったプロばかりです。保険や金融に関する豊富な知識を持ち合わせているので、家計に有利な情報を得ることができます。

 

ただ、保険を見直す前に一つだけ気を付けたいことがあります。
それは、あなたが加入している保険がお宝保険かどうかを確かめることです。お宝保険とは、1985年4月から1993年3月の間に契約した保険のことを差します。この間の保険契約では、予定利率が高く設定されているため、加入者にとって大変お得な保険と言われているのです。
保険会社の側からすると、このお宝保険は解約を勧めたい保険になりますから、以前お宝保険に加入している高齢の方に保険の転換を働きかけると言ったことが行われました。それ程価値のある保険ですから、この時期に契約した保険を見直す際は必ず確認しましょう。