保険の見直しを決めたら

現在加入している保険の見直しをお考えの方は、いくつかのポイントを押さえながら着実に進めることが大切です。
では、保険見直しに必要なポイントをご紹介していきましょう。

 

〜加入中の保険証券を用意する〜
今加入している保険の保障内容や保障期間などが記載されているのが保険会社から送られてくる保険証券です。これがあれば契約内容が一目で分かりますから、必ず確認しておきましょう。来店型の保険相談を利用する場合、保険証券を持ち歩くのは危険ですから、内容が分かる確認書などを持参するようにしましょう。

 

〜現在の保険のデメリットをまとめておく〜
保険を見直すきっかけとなっているのが、現在加入中の保険に対する疑問やデメリットでしょう。もし月々の保険料が高いのあればデメリットに入りますし、保障内容が不十分であればそれもデメリットです。
思い浮かんだら、忘れないように書き留めておくことをおすすめします。保険相談の時に伝え忘れがあってはいけませんから、メモは必ず持参して下さい。

 

〜保障額の算出〜
いざというときの保障額は、加入している人それぞれで異なります。その保障額で足りるかどうか計算しなければ分かりませんから、一度出してみましょう。月々の支出は大体把握していると思いますが、子供の教育資金まで合わせると簡単には出せません。大学卒業まで、高校卒業までという具合に、段階分けして計算するとやりやすいでしょう。
そして、必要な金額が出たら保障額と照らし合わせます。十分足りる額であれば問題ありませんが、もっと保障を増やす必要があれば、保険を見直して保障額を変更しましょう。
ただ、あまり保障額を高くし過ぎると保険料負担も大きくなります。

 

〜新しい保険に求める条件を整理する〜
保険を見直した後、新規で加入する保険に必要な条件を出しておきましょう。保障額や保険料、保障内容など、項目ごとに揃えておくと保険が選びやすくなります。保険を見直したからといって、現在の保険を解約しなければならないわけではありません。途中から特約を追加することもできますし、保険料負担を抑えるなら保障を下げるなどの対処ができます。
また、保険を解約する場合は、タイミングを計ることも大切です。解約の時期で損をすることは避けましょう。

 

 

これらのポイントを押さえたら、実際に保険の見直しに取りかかります。保険相談サービスを利用するなら来店型と訪問型があるので、都合のよい方を選んで下さい。来店型ならショッピングセンターなどに行けば利用できますし、訪問型なら電話やインターネットで予約をすれば自宅で相談できるようになっています。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ったプロのスタッフが対応してくれるので、保険に関すること以外に貯蓄などの相談もできて便利です。
自分の希望に沿った保険商品を紹介してくれますから、じっくり検討して選びましょう。